こんにちは、HANAです
赤ちゃんと外出する際に必要な抱っこひもってたくさん種類がありますよね
今回、私の使用した3つの抱っこひもについて比較をしました
抱っこひもの購入を検討している方はぜひチェックしてみてください
スポンサーリンク
抱っこ紐の比較
子供の成長に応じて使用できる抱っこひもが変わってきます
対象月齢下限等、購入する際に気になる点を表にしました
コニー | ヒップシート | エルゴオムニ360 | |
対象月齢下限 | 0ヶ月 | 4ヶ月 | 0ヶ月 |
対象月齢上限 | 記載なし | 36ヶ月 | 48ヶ月 |
利用可能体重 | 体重20㎏まで | 記載なし | 体重20㎏まで (前向き抱きのみ13㎏) |
本体重量 | 200g | 480g~570g | 798g |
素材 | ポリエステル62%・ 綿33%・ポリウレタン5% | リップストップ:ナイロン100% デニムブラック:ポリエステル65%、綿 35% メランジグレー:ポリエステル100% 共通(メッシュ・ベルト):ポリエステル100% |
本体:ポリエステル100% ベビーウエストベルト:ポリエステル100% |
対応する抱き方 | 対面抱き,前向き抱き | 対面抱き,前向き抱き,腰抱き,横抱き | 対面抱き,前向き抱き,おんぶ,腰抱き |
コニー
新生児から使用でき、バックルがないため寝てしまった赤ちゃんを下すとき静かにおろせます
軽量のため使用しない時はコンパクトに纏めることができるので、マザーズバックに入れることが出来ます
詳しくはコチラを▼▼▼

スポンサーリンク
ヒップシート
座るタイプの抱っこひもです
ヒップシートとショルダーが別々のためヒップシート単体での利用も可能のため、歩き始めたらヒップシート単体での利用が増えそうです
詳しくはコチラを▼▼▼

エルゴ オムニ360
新生児からずっと使える抱っこひもです
赤ちゃんの成長に合わせてサイズを変えることが可能になっています
旧型は首が座ってから使用する抱っこひももあるので、購入する際はいつから使えるかチェックが必要です
詳しくはコチラを▼▼▼

こんな使い方も
ヒップシートのダブルショルダーは、ヒップシートに収納することができます
しかし収納するのに時間が少々かかってしまう&収納するのがめんどくさいHANAは、ヒップシートとコニーの二つ使いで使用しています
家から駐車場まで少しの距離ですが、荷物もあるし安全性のためちゃんと抱っこひもを装着したいです
しかし、コニーだと体が大きくなった息子は脱出したがり、ヒップシートはダブルショルダーを取り出す&収納が時間かかる…
こんなときにヒップシートとコニーの二つ使いをしています
まとめ
今回紹介した抱っこひものほかにもたくさん抱っこひもは存在します
今回は私が使用したことのある抱っこひもを紹介させていただきました
抱っこひもの購入を検討している方はライフスタイルにあった抱っこひもを選ばれてください
スポンサーリンク
コメント