【レシピ】インスタントポットでゆで卵!電気圧力調理で時短!離乳食にも使える

家電

こんにちは!HANAです

インスタントポットを使ってみてイチ押しなところは「楽」なところです

そんな「楽」を求めて、付属のレシピ本には載っていない「ゆで卵」を作ってみました

手順を画像付きで紹介しますので、ぜひチェックし作ってみてください

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電気圧力調理で時短レシピ

電気圧力調理をするとその場にいなくてもセットさえすれば自動で調理してくれるため時短ができます

そして調味料の量を間違えなければ失敗は、ほぼほぼないといえるでしょう

インスタントポットでゆで卵

インスタントポットを買ったものの凝った料理はできないHANAなので、まずは離乳食にも使えるゆで卵から作ってみました

材料

  • 卵・・・1つ以上
  • 水・・・約500ml
  • インスタントポット
  • インスタントポット蒸し台

手順

1.蒸し台を置き卵と水をインスタントポットの内釜に入れる

2.蓋をして内圧放出ベントを「Sealing」にSETする

3.[圧力調理]ボタンを押下し以下の設定を行う

・圧力レベル:中
・時間:4分

数秒後、onと表示され準備ができたら残時間が表示される

4.圧力調理が終了

※手順3から4まで約15分かかりました
準備の時間(onの状態)が加わります

※「L」は保留時間を表します

5.内圧放出ベントの右側のシルバーが上がっていることを確認する

6.クイックリリースをするため内圧放出ベントを「Vending」にする

※Vendingにする場合、ミトンなどを使い、右側には立たないようにしましょう
蒸気で火傷する可能性があります

右側のシルバーが下がっていることを確認する

7.完成

※卵をすくう際は、トングや穴あきお玉などでやけどに気を付けてすくってくださいね

今回の圧力レベル「中」時間「4分」で行ったところ以下の画像のゆで卵が出来ました

時間を短くしたり水の量を減らす半熟になりますので、お好みの硬さを探してみてください

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離乳食にも使える

卵は、離乳食で慎重に行うべき項目です

最初は、固ゆでした黄身の部分だけを小さじ1でもなく耳かき1ほどから与えます

ゆで卵を作るのにキッチンに張り付いていなきゃいけないなんてこともなく、スイッチひとつでゆで卵が作れます

まとめ

カレーやポテトサラダ、様々な料理のわき役として出てくるゆで卵を作ってみましたが、いかがでしたか?

インスタントポットならその場にいなくても調理できるので、他の料理や家事が進みます

哺乳瓶や離乳食の食器を洗ったり、別の料理の下ごしらえをしているとすぐに時間が経っていました

ただし、圧力調理でクイックリリースを行う場面では、暑い湯気が勢いよく飛び出しますので、本当に気を付けて行ってくださいね

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